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こどものために、もう少し広い家がほしい。実家をリフォームして一緒に暮らしたい。長浜でそんな「これからの住まい」を考えている子育て世帯に、ぜひ知っておいていただきたい制度があります。
その名も「長浜市なかなか、いい暮らし応援補助金」。市内での新築やリフォームを、市独自で最大150万円応援してくれる補助金です。
そもそも、どんな制度?
ざっくり言うと、子育て世帯や若者夫婦世帯が長浜に住むための「住まいの補助金」です。市内の事業者に頼んで、
新築住宅を取得する
中古住宅や実家などをリフォームする
このどちらかをする場合に、費用の一部を市が補助してくれます。「そろそろマイホーム」も「実家に手を入れて住み継ぐ」も、どちらも対象になるのがうれしいところです。
あなたは対象になるかも?かんたんチェック
まずは、ご自身が対象になりそうかチェックしてみてください。
☑ 18歳未満のお子さんを扶養している(これから生まれるお子さんも含みます)
☑ そのお家に世帯のみなさんが一緒に住む
☑ 補助を受けたあと、5年を超えてそのお家に住み続ける予定
お子さんがいる世帯なら、まさにこの補助金の想定するど真ん中。ちなみに、お子さんがいなくても「夫婦のどちらかが39歳以下」の若者夫婦世帯も対象になります。
いくらもらえるの?
この補助金、実はシンプルな足し算でできています。ベースの30万円に、条件に当てはまるごとに30万円ずつ加算されていく仕組みです。
そして、子育て世帯というだけで、無条件に+30万円。つまりスタートラインがひとつ上なんです。
新築の場合
ベース30万円 + 子育て世帯30万円 = まずは60万円から
ここにさらに、次のような条件が当てはまると、それぞれ+30万円されていきます。
市外から転入してくる
家を建てるための土地を新しく取得した(100万円以上)
古い家や空き家を取り壊して建て替える
これらが重なると、最大150万円まで届きます。
リフォームの場合
ベース30万円 + 子育て世帯30万円 = まずは60万円から
同じく、転入・土地の取得・空き家の活用などで加算され、最大150万円まで。ただしリフォームは、補助額が工事費(税抜額)の10%までという上限もあるので、実際の金額は工事の内容によって変わります(対象になるのは工事費100万円以上から)。
「うちの場合はいくら?」の正確な金額は、条件の組み合わせで変わります。詳しくは公式ページでご確認ください。
実は、他の補助金と“重ねて”使えます
この補助金の大きな魅力が、国や県の制度と併用できること。
国の「みらいエコ住宅2026事業」
県の「しがZEH新築支援事業費補助金」や「スマート・ライフスタイル普及促進事業補助金」
これらと組み合わせられるほか、住宅ローン「フラット35」の地域連携型(一定期間、借入金利が引き下げられる制度)も利用できます。使える制度を上手に重ねれば、住まいづくりの負担をぐっと軽くできます。
申し込む前に、知っておきたい3つのこと
1.先着順です。 申請期間に関わらず、予算の上限に達した時点で受付終了。気になる方はお早めに。
2.施工は「市内事業者」に依頼を。 補助の対象になるのは、市内の事業者による工事です。(※市内に本店を有する法人又は市内に住民登録を有し、市内で事業を営む個人事業者が行うものに限定します。)
3.申請は工事の“前”に。特にリフォームは要注意。 リフォームのみ、申請は工事の契約後・着工前に行います。新築は着工後でも申請できます。なかでもリフォームは、市の「交付決定」が届く前に工事を始めてしまうと対象外に。申請したらすぐ着工…ではなく、市からのお知らせを待ってから工事を始めてください。(※1.新築・リフォームとも、令和9年3月15日まで受け付けます。※2.令和10年2月末日までに引き渡しを受ける必要があります。)
申請の流れ(ざっくり3ステップ)
1.市内事業者と契約し、補助金を申請する(電子申請もOK)
2.交付決定の通知を待つ(※特にリフォームは、これを待ってから着工)
3.工事が終わったら、実績報告をして補助金を受け取る
まずは公式ページをのぞいてみて
「うちは対象になる?」「いくらもらえそう?」——気になったら、まずは公式ページで詳しい要件や申請様式をチェックしてみてください。最新の受付状況も確認できます。
ご不明な点は、長浜市 都市建設部 住宅課(0749-65-6533)までお気軽にお問い合わせください。