
プロジェクトの概要
長浜で挑戦する若者を増やしたい!チャレンジプロジェクトが始まります。
サードプレイス「itteki」に集まる高校生・大学生が、「ittekiプチ探究活動プログラム」を通して、 地域の魅力にふれながら、自分の「やってみたい」を見つけていきます。
起業体験や廃校を活用したイベントづくりなど、実際に地域の人と関わりながら、考え、動いてみる。そんな経験の中で、「やってみたい」が「やってみた」に変わっていくことを目指しています。
この挑戦を、これからも続けていくために。そして、一人でも多くの若者の一歩につなげていくために。
高校生・大学生のサードプレイス「itteki」
JR長浜駅前にある「itteki」は、高校生・大学生が自由に過ごせるサードプレイスです。家庭や学校とは異なる「第三の居場所」として、若者が安心して過ごし、自分らしくいられる空間を提供しています。
ittekiでは、日々の何気ない会話や出会いをきっかけに、「やってみたい」という気持ちが生まれています。その想いは、ユースワーカーや地域の人との関わりの中で少しずつ形になり、若者自身の行動へとつながっていきます。
名前には、一滴の水が波紋のように広がるように、一人ひとりの想いや個性が広がっていってほしいという願いとともに、「いってらっしゃい」「おかえり」と声をかけ合いながら、挑戦へと送り出す場所でありたいという思いが込められています。
こうした中で、ittekiは単なる居場所にとどまらず、若者の可能性が動き出す場所へと広がりつつあります。

自治体クラウドファンディングの概要
ittekiから始める第一歩
2023年10月、えきまちテラス長浜に誕生した高校生・大学生の居場所「itteki」は、これまでに累計15,000人以上が利用し、多くの若者に親しまれてきました。
友だちと過ごしたり、勉強したり、ただゆっくりしたり。それぞれが自分らしくいられる場所として、少しずつ広がっています。
そしてittekiは、ただ過ごすだけの場所ではありません。ここでは、若者の「やってみたい」という気持ちに寄り添い、その一歩を応援する関わりを大切にしてきました。これまでにも、高校生トークやキャリアイベントなどを通して、自分のことや将来について考えるきっかけをつくってきました。
その中で見えてきたのは、「やってみたい気持ちはあるけど、一歩が踏み出せない」そんな若者の姿です。
だからこそ今、その一歩を後押しする新しい取り組みとして、 「itteki探究活動プログラム」をスタートします。
ittekiプチ探究活動プログラムの実施に係る資金を募集します
【寄附金の使い道】
・京丹後市未来チャレンジ交流センターrootsへ先進地視察に係る経費
・起業体験の実施に係る経費
・海外の人とのオンライン交流に係る経費
・廃校を活用したイベント企画・運営に係る経費
【事業実施のスケジュール】
・2026年4月~6月 プログラムの準備期間
・2026年7月~ プログラム実施・運営
※目標金額に達しなかった場合、または目標金額以上の寄附をいただいた場合も、本プロジェクトや本プロジェクトに関連する活動に活用させていただきます。
自治体クラウドファンディングによる目標金額
100万円
募集期間
令和8年(2026年)4月10日~7月8日【90日間】
自治体クラウドファンディングによる寄附先
こちらからアクセスをお願いいたします(株式会社トラストバンク「ガバメントクラウドファンディング®」のページへ遷移します)。
-cleaned-1024x768.jpeg)
ある高校生の変化 〜ittekiで生まれた新たな想い〜
「最初は、ただ来ているだけでした。」そう話してくれたのは、ittekiに通う高校生です。
学校と家を往復する毎日で、「自分が何をしたいのか」も分からず、 なんとなく時間が過ぎていく感覚があったと言います。
そんな中で出会ったのが、ittekiでした。
最初は、ただ過ごす場所。でも、少しずつ変わっていきました。
スタッフや地域の人に話を聞いてもらったり、他の高校生が何かに挑戦している姿を見たりする中で、「自分も何かやってみたい」と思うようになりました。
そして今では、 イベントの企画を考えたり、地域の人と関わったりと、自分の一歩を踏み出し始めています。
高校生はやがて、進学や就職でまちを離れていきます。それは自然なことです。でも私たちは、「出ていくだけのまち」にはしたくありません。
外の世界でさまざまな経験をして、 人と出会い、成長して、そして——「また長浜に関わりたい」「このまちで何かやってみたい」そう思って帰ってきてくれる。
ittekiで過ごした時間や、ここでの出会い、挑戦の経験は、きっと彼らの中に残り続けます。その記憶が、「戻ってきたい理由」になります。
私たちは、“思い出とともに帰ってきてくれるまち”を、長浜に広げていきたいと考えています。
しかし、こうした若者の挑戦を支える機会は、まだ十分とは言えません。 「やってみたい」と思っても、実際に行動に移すための環境や機会には限りがあります。
一歩踏み出すきっかけがあれば、挑戦できる若者はたくさんいます。
その一歩を支えられるかどうかで、その後の未来は大きく変わっていきます。
だからこそ、若者の「やってみたい」を「やってみた」へとつなげていくこのプロジェクトには、皆さまのご支援が必要です。どうぞよろしくお願いいたします。
