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子どもは自然に 大人も自分時間にLet‘s DIVE! “預かり自然体験dive”  

子どもは自然に 大人も自分時間にLet‘s DIVE! “預かり自然体験dive”  

長浜市街地からびわ湖沿いを北に走り、トンネルをふたつ抜けると広がる長浜市北部のまち、西浅井。幾度も訪れた転機のたびに人生と向き合い、5年前に移住を決意され、少しずつ地域に溶け込んでこられた熊谷さん。

長浜の自然を生かしたふるさと納税返礼品、“預かり自然体験dive”を主催されることになったきっかけや想いをうかがってきました。

移住者プロフィール画像
返礼品名称
預かり自然体験dive お子様の自然体験クーポン
代表者名
熊谷 理美
店舗住所
〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町7-5
アクセス
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メール
diveinlife2024@gmail.com

返礼品の概要を教えてください

自然たっぷりの滋賀県長浜市で、普段できない体験をお子様にご提供しています。基本は朝9時から15時までの昼食付プランで、保護者の方にはその間、観光やお仕事など自由に過ごしていただきます。親と子それぞれが充実した時間をもつことで、親子ともにリフレッシュしてほしい!という想いで活動しています。

自然体験では、春はよもぎなど野草を摘み、天ぷらやお餅にしたり虫を探したりして、過ごしやすい季節の自然を楽しみます。夏は初夏の田植えや山遊び、びわ湖や川で魚やカニとり、夏野菜の収穫など。秋は木の実が豊富で山遊びが充実し、芋掘りなど収穫体験も行います。冬には火おこしなどで火のありがたみを感じたり、ご飯を炊いたりお餅つきをしたり。他にも山の土から作った粘土での陶芸体験や感触遊びなど、さまざまな体験を楽しんでもらえるようご用意しています。

返礼品名の由来やコンセプトについて教えてください

「どろんこにまみれて遊んでほしい。水辺や緑の中でたくましく過ごしてほしい。けれど、忙しくてうちの家では難しいな…」そんな親たちの想いを感じることがありました。それじゃ長浜の豊かな自然をベースにこどもたちを1日自然にdive!させてあげれば良い!その間に親はこども主体ではない自分時間を楽しみ、お互いが充実した時間を過ごす、そんなひとときを提供したい!とdiveは誕生しました。

返礼品の特徴やこだわりポイントを教えてください

自然体験を行うdiveのスタッフはこどもたちを信じ、見守ることを大切にしています。保育士や看護師を含む複数人のスタッフが見守る中で、こどもたちは主体的に学び、普段とは異なるコミュニティの中で自己肯定感を高め、自信をつけながらどんどん成長していきます。年間を通して収穫したものをみんなで調理し、いただく食育体験も積極的に行っています。田植え、稲刈り、農作物の収穫に味噌作り、しめ縄作り…農業とともにある地域ならではの文化を、遊びの中で感じてもらえたらと思っています。

夏休みなどの長期休暇には宿泊付きのものや3日連続で通うもの、預かり型ではなく親子で自然体験を楽しむものなど、さまざまなプランをご用意しています。また、プログラムによっては延長保育も可能で、食物アレルギーなどの特性にあわせた対応もしています。さらに、体験中の写真データはすべてプレゼント。1日の出来事を写真で辿り、普段とは違う自然の中での大冒険をご家庭でゆっくり振り返っていただきたいと思っています。

利用者からよく聞く感想やエピソードを教えてください

diveではその日ごとにテーマは設けていますが、それはあくまでも遊び込む“きっかけ“であり、こどもたちのやりたいことや思いついたこと、自然の中での遊びの広がりを大切にしています。その想いの結果「この時間にこれをする!ときちっと決まっているイベントが苦手なうちの子が、自由に自分らしく遊び、とても喜んで帰宅した」「うちの子がこんなに生き物が好きだなんて知らなかった」というお声をいただくことがよくあります。

びわ湖、水、山、火、生き物たち・・・自然の中でパワフルに過ごしたこどもたちには、自分たちが地球の一部だと気付かされる瞬間がきっとあり、自然を大切にしようという想いへと繋がっていきます。災害時や海外生活など、どんなときも力強く暮らしていけるような“生きる力”が身についていくと感じています。

事業と地域との関わりがあれば教えてください

私の活動を知ったご近所の方が薪をつくってくださったり、もみ殻をとっておいてくださったりと、これまで出会ったたくさんの方々に支えていただいています。私たちやその親世代では知らないようなこと、例えばしめ縄の作り方や竹の扱い方などは、地域の諸先輩方に教えていただくことも多く、日々人と顔を合わせ、繋がっていく、そんな風にここまでやってきたと感じています。

あなたが感じる長浜の魅力を、「なかなか」を使って表現してください

「なかなか日本の中心地!」
実は長浜には福井県と水を分ける分水嶺(ぶんすいれい)があり、雨の恵みが北は日本海へ、こちら南はびわ湖から淀川へと注いでいます。どちらへ注ぐかで運命の変わる日本の背骨がある中心地であり、木の植生が好きで訪れる方もいるほど、多様な樹木の生い茂る限界値の境界線でもあります。

文化的にも西日本と東日本の文化が混在していて、それぞれの良いところを取り込み、独自の文化を育んできた長浜はとても魅力的な場所だと感じます。

移住や長浜へふるさと納税を検討している人へメッセージをお願いします

都会に比べ電車が少ない長浜は、時間の流れがとても緩やかで、おおらかにいられると感じます。diveにワーケーションに来られた方が、普段とは違う時間の流れに、とにかくのんびり過ごしたいと仕事の手を止め、観光などを楽しまれ、すっきりした表情で帰られたことがあります。

いま目の前にあることが本当にどうしても必要なのか、何をいま自分が求めているのかを、景色や空気、自然が勝手に問うてくれる場所だと感じています。

“日常に、仕事に、いろんなことに、ちょっと疲れてるんやったら、長浜にきてみ?きっと心が落ち着いて、また頑張れるよ。”そんなふうに伝えたいですね。