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安心の子育てと、理想の家づくりを両立。自然に囲まれる長浜の暮らし

安心の子育てと、理想の家づくりを両立。自然に囲まれる長浜の暮らし

毎日の中で、「もっと家族がゆったり、のびのび暮らせる方法はないかな」と感じる瞬間はありませんか。仕事と子育てを両立しながら、安心して暮らせる環境を探すのは簡単ではありません。

でも、住む場所や環境を変えるだけで、毎日の景色が大きく変わることがあります。家づくりのこと、暮らしのこと、子育てのこと―。長浜市で家を建てた新海さんの体験には、そのヒントがたくさんありました。

移住者プロフィール画像
名前
新海さん
居住スタイル
Uターン
居住地域
長浜市内保町
出身地
滋賀県長浜市
年代
30代
家族構成
4人
本人の職業
銀行員
敷地面積
242.18㎡
延床面積
119.79㎡

Uターンを考えたきっかけと、長浜を選んだ理由を教えてください

結婚してからの7〜8年は、夫と伊丹市で暮らしていました。私は長浜市の出身ですが、結婚を機に伊丹へ移り住み、転勤ができたので仕事も続けていました。家を建てようと考え始めたのは、こどもの小学校入学がきっかけです。入学してから引っ越すのは避けたかったので、「それまでには」と考えるようになりました。

まずは伊丹市内で土地を探したのですが、値段がすごく高くて。小さい土地でも2,000〜3,000万円はするし、そこで家を建てるとなると、とてもじゃないけど現実的じゃない。広い家を建てたいと思っていましたが、理想の家を建てるには無理があると思いました。さらに、育休から復帰した頃にこどもが熱を出し、「頼れる人がいないって、こういうことなんだ」と痛感したことで、親の近くで暮らす選択肢を真剣に考えるようになりました。


そんなある日、実家の両親から「近くに分譲地が出たみたいよ」と聞き、見に行ってみると、実家から車で5分ほどの場所。広さは70坪以上あり、伊丹の倍なのに価格は半分ほどで、徒歩圏内にスーパーやドラッグストアなど生活する上で必要な施設もありながら、周りには田んぼが広がり、自然も豊かでした。「ここならこどもをのびのび育てられる」と強く感じました。勤務先の異動も叶い、夫も転職して長浜に来てくれたことで、この場所で家族の暮らしをつくっていこうと決心しました。

家を建ててから、暮らしの中でどんなことが変わりましたか?

長浜で暮らし始めて大きく変わったのは、気持ちに余裕ができ、こどもの成長を楽しみながら生活できていることです。仕事が遅くなる時は、母が保育園にこどもを迎えに行ってくれて、私は仕事帰りに迎えに行き、ついでに夕食のおかずをもらうなど助けてもらっています。以前は通勤に1時間以上かかっていましたが、今は車で30分弱になり、朝はこどもと落ち着いて支度をしたり、一緒に朝ごはんを食べる余裕ができました。


夫の仕事が忙しいこともあり、「全部自分でがんばらなきゃ」と力が入っていた伊丹での生活から、「頼っていいんだ」と思えるようになり、気持ちが本当に楽になりました。こどもたちも祖父母や親戚に会う機会が増えて、親だけでなくいろんな身内とも関われることが、こどもにとって良いことだと思っています。

家づくりでは、どんなところにこだわりましたか?

実家近くに土地が見つかったあと、ハウスメーカーなど何社か提案をもらいましたが、同じ内保町にある北川建築さんに家づくりをお願いしました。

私たちの希望を伝えると、担当の方がすぐに図面に反映してくれて、「広いリビングがほしい」「雨の日でもこどもを抱っこしたまま濡れずに出入りしたいから、ガレージと玄関をつなげたい」といった、さまざまな要望にも対応してくださいました。何度も担当の方と打合せを行いましたが、とても丁寧に対応いただき、夫も「北川建築さんがいい」と意見が一致し、安心してお任せできました。設計の自由度が高く、生活動線もしっかり考えて提案してくださった上に、ZEH住宅や耐震などの性能面もしっかりしていて、木材など地元の素材をたくさん使用し、自然環境に馴染んだ地元の企業ならではの提案をしてもらえたと満足しています。

また、最近は住宅価格が高騰していますが、長浜市は他市町に比べて、若者世代の住宅の新築やリフォームに対する支援がかなり充実していて、私たちも補助を受けることができて、本当に助かりました。

実際に住んでみて、「ここが良かったな」と感じているところは?

私のお気に入りは、このリビングです。「家族でゆったり過ごせる広いリビングがほしい」という願いが叶いました。床は無垢材で裸足で歩くと気持ちよく、こどもたちもゴロゴロしたりおもちゃを広げたりして過ごしています。音が出せる環境になったので、長女は最近、ピアノの練習も始めました。

ウッドデッキは家族のお気に入りで、天気のいい日は朝ごはんを食べたり、夏は水遊びをしたり。デッキから濡れたままリビングに入れるのも便利ですし、外と中がつながっている感覚で気持ちいいです。庭が広いのでこどもたちは走り回ったり、友達を呼んで遊んだり。いつの間にか友達に「泊まりに来てもいいよ」と話したりしていて、この家を気に入ってくれているようで嬉しいです。

あなたが感じる長浜の魅力を、「なかなか~」の形で教えてください

長浜で暮らすようになって感じるのは、「こどもが楽しめるイベントが、なかなかたくさんある」ということです。蛍まつりでは、こどもたちがスーパーボールすくいやかき氷を楽しんで、夜には本当に蛍が飛ぶのを見ることができました。秋には神社のお祭りもあって、そういった伝統行事にこどもが参加できることはとても貴重だと感じました。都会ではなかなかできない体験だと思います。

移住した当初は「地域になじめるかな」と不安もありましたが、行事に参加することで自然とつながりが生まれました。地域の方が優しく声をかけてくれたり、こどもにも気さくに接してくれたりして、「ここに住んでよかったな」と心から思います。地域でこどもを見守ってくれている感覚があり、それが長浜市の魅力だと感じています。

移住を考えている人に、メッセージをお願いします

私たちもそうでしたが、家を計画すると、理想が大きくなり、経済的な負担を感じられる方もおられると思います。私たちの場合、費用面の不安を和らげてくれたのが土地の価格と市の住宅支援でした。余裕を持って計画できた安心感のおかげで、私たちも家づくりに気持ちを向けやすくなり、理想どおりの家を建てることができました。

自然の豊かさや地域の温かい雰囲気に触れながら過ごしていると、「思っていたよりずっと暮らしやすい場所だな」と感じることが本当に多いです。もし移住を迷っているなら、一度長浜に来てみてください。街の空気に触れるだけで、新しい暮らしが自然に想像できると思います。私たちの体験が、少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。